- コーチング、練習ではそこそこ上手くできるのに、実践場面ではなぜ満足度が低いのか・・・
- コンテンツや提案内容には自信があるけれど、なぜかクライアントにはうまく伝わらない・・・
- 自分のカウンセリングがクライアントの役に立っているのか、役に立つのか自信がない・・・
なぜセッションの満足度が上がらないのか、成果につながらないのか?
それは対話力が磨ききれていないからです。
単にコーチング、カウンセリングのセッションができるだけ、あるいは、コンサルティングにおいて情報を整理し、わかりやすく伝えるだけ、では足りないのです。
ここで言う対話力とは、その時、そのクライアントに必要なかかわりを高い精度で提供できる力のこと。
傾聴はもちろん、フィードバック、更には、プレゼンテーションスキルや、知りたいことを見極めて答えていく質疑応答力、ユーモアを交えたやりとりをする力なども含まれます。
加えて、より高い価値を生み出していくためには、これらのスキルにあなただけの強みを掛け合わせていくことが重要です。そして、強み発揮のためには真のありたい姿=コアを明らかにすることが必要です。
これらの要素の獲得を、数々の対話の仕事で蓄積してきた実践知と理論に基づいたプログラムで実現します。
あなたらしい強みを活かし、オールラウンドな対話力を用いて、クライアントとともに成長していける支援者になりましょう!
キャリアと対話のコーチ 中村公省